行政書士鈴木慎治事務所

お悩みを安心へと変えるため横浜市泉区で豊かな行政書士サービスをご提供いたします

お問い合わせはこちら

スタッフ

細やかなサポート体制で今と未来に安心をプラス 

STAFF

「些細なこと」とお感じの事柄でも気軽にお尋ねください 

日々の暮らしにおいて官公署に提出する書類作成や各種届出や申請手続きを行う機会はそれほど頻繁にはないかもしれません。もし、突然にそのような機会があったときに「あの事務所へ相談してみよう」と気楽なお気持ちで頼っていただくことを目指し、アットホームで敷居の低い雰囲気づくりを心掛けております。遺言書作成や遺産分割手続き、内容証明郵便や契約書作成など、横浜市泉区で日常生活における法務手続きを代行する行政書士としてのプロフィールや想いをご紹介いたします。


行政書士 鈴木 慎治

行政書士 鈴木 慎治

経歴
国立釧路工業高等専門学校卒業
日立製作所入社
NTT系通信装置の設計業務に従事
OpNext.incに出向し光デバイスの開発に従事
情報通信SE業務に従事し、政府機関の研究開発プロジェクトを担当
2016年7月 日立製作所を退社
2017年1月 宅地建物取引士合格
2021年8月 行政書士事務所を開業
経歴詳細
2人兄弟の弟として生を受け幼少期を北海道の道東で過ごす。
中学卒業後、釧路工業高等専門学校電子工学科に入学。
コンピューターのハードウェア、ソフトウェア両面をこなす学生だった。

通信機器メーカーに入社後は通信装置の設計と、時間の基準を司る装置の設計に従事した。
市場の変化から光デバイス開発のOpNextへ出向、40ギガビットの光モジュール開発プロジェクトに従事、米ITバブル崩壊の最中に評価機を納入完遂した。

その後、情報通信SE業務に転向し、部署内の損益集計業務ならびに政府機関の研究開発プロジェクトSE業務を担当。研究プロジェクトの進行管理のほかに情報管理、プロジェクト終了後の文書管理、実用化実績調査を実施。
挨拶
行政機関というのは法律と規則、予算で雁字搦めでです。新しい研究をするにしても必要性・有効性・波及効果を様々な文書で説明し続けなくてはならず、研究資金が税金である以上、研究終了後も説明した通りにならなければ、たとえ市場の変化が原因であっても理由の説明と研究委託会社としての責任を求められるものです。
自分たちでは解決できない事柄に対しても何らかの責任をとらなければならないことに息苦しさを感じ、早期退職しました。

早期退職後、すぐに宅地建物取引士資格を取得しましたが、開業せず法律の知識を高めたいと考え、行政書士資格に挑戦し2021年8月に行政書士鈴木慎治事務所を開業しました。
主として民亊法務の対応を中心に事業関連の許認可等を進めたいと考えております。

趣味は北海道出身なので、アウトドア系が得意です。SAJスキー準指導員資格ならびにC級検定員資格、ディンギー(小型の帆走ヨット)、ブーメラン、バイクや車のカスタム、ロードサイクルのほか、電子機器の設計・製作、PC上でのフライトシミュレーターなどやっています。

閉じる

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。